歯科で歯ぎしりを治す

歯科で対応子供の歯ぎしり

歯科からみた子供の歯ぎしり

大人の歯ぎしりはストレスなどが原因だといわれていますが、子供の場合は成長過程で歯の噛み合わせを調整しているものなので、歯科的にはほとんど心配はありません。まず、乳歯が生え始めた頃は、吸うから噛む行為をするようになり、歯ぎしりをすることで、安定して噛むことができる顎の位置を探し、顎の骨を強くしたり、歯を使う練習をしています。また、歯が生え揃う2〜3歳にかけては、奥歯の違和感や噛み合わせが気になることで起こります。5~10歳の乳歯から永久歯に生え変わる頃は、成長に伴って顎が大きくなり歯と歯の間に隙間ができ、噛み合せが悪くなるので、バランスを調整しようとして行います。ただし、10歳を過ぎ永久歯が生え揃ってからも続いている場合は、他の原因が考えられるため、歯科で診察する必要があります。

子供の歯ぎしりは歯科で相談

夜、ギシギシと何の音かと横を向くと子供が歯ぎしりをしていることがあります。こうした状態は決して放置してはいけません。歯が削れていき、噛み合わせが悪くなります。また歯並びも悪くなって見栄えも悪くなってしまいます。また発声や発音に問題を抱えることもあるので、早急に歯科クリニックで相談することが望ましいと言えます。相談にいくと、レントゲン撮影して歯並びや歯茎、顎の状態を調べてくれます。場合によっては寝る時にマウスピースを装着させるだけで治療できる場合があります。子供の将来を考えて歯ぎしりを甘く見ず歯科クリニックに相談することが賢明です。

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